江別の蔦屋書店 2/12/2021
江別にある本の大型商業施設の
蔦屋書店に行った。今回が二回目だ。建国の日の翌日にしたのはコロナリスクを避けるためだが 金曜とはいえ人は多かったと思う。3棟の建物はそれぞれ
食・知・暮らしのゾーンになっていて 特に知のゾーンは総二階で壁面まで書棚だ。閲覧スペースも十分で ゆっくり本を選ぶことが出来る。
一階中央部に
サウナの本・グッズのコーナーがあった。コロナ巣ごもりが
アウトドア・キャンプブームに火をつけているのは実感だが サウナもブームになっているのだろうか やや驚いた。
今回は
乃南アサの
チーム・オベリベリが大量陳列されていたので買った。実は十勝から戻ってからいくつかの書店で探したが品切れで アマゾンだと配達の方を煩わせるし 僅かでも地元書店に貢献したいのでそのままになっていた。この本は600ページを越えるので読むのにやや時間がかかるかも知れない。
この書店にはスタバもKALDIもあるが
Nodoというカジュアルイタリアンがあり ここでランチを取った。江別産小麦を使っているそうだ。