地産品の朝食 さすが十勝だ 簡単に揃ってしまう 3/14/2021
若者の友人3名が来訪した時は地産品の朝食だった。パンはゴリラのシッポの二種と朝寝坊のベッカライの二種。それと 共働学舎のカマンベール「雪」と十勝清水産のサラミとあすなろファームの牛乳 地元スーパーのキャベツとミニトマト それに高知在住の大昔の同級生が送ってくれた土佐文旦だった。若者の朝食としては少ないかもと心配だったが あまり朝食は食べないそうで 結果として十分な量だった。
十勝ヒュッテに来た時には 地産品を食べたいが 周りの状況がわかると 意外と簡単に手に入る。さすが十勝だ。ただし車で走り回らならなければならない。これは文字通りご馳走の語源だ。
最近わかったことだが ヒュッテに来る途中の右側「旭山学園」は平飼いの鶏卵を生産しているらしい。次回はそれも加えたい。