愛犬のシュバ(ジャーマンシェパード♀11歳)は変性性脊髄症(Degenerative Myelopathy, DM)で後肢が麻痺し 自力では歩けなくなってしまった。しかし 食事の時間になると目がランランと輝いてくる。
普段はストーブの横で昼寝状態になってしまった。
ヒュッテのデッキでのひなたぼっこも大好きだ。
散歩に歩行器(二輪車)を使い始めてからもう一年半がたった。この分では春まで持つかなと思ったりするが 食事の時だけは元気なので 長生きするのかもしれない。
コロナの蔓延とこの愛犬の状態で 自分の行動が制約されてしまい ここ二年は仕事にも影響がでてしまった。元気でいてくれないと本当に困るのだが こればかりは仕方がない。