早春の十勝清水三山(剣山・久山岳・芽室岳) 3月30日の朝 T-MCPの作業に出かける時の
西側の山々眺め。剣山と久山岳は朝日で輝いていた。芽室岳は最も高いが この位置からは久山岳の裏側に隠れて 出尾根のみが見えるようだ。
夕刻 作業が終わってコニファーに戻る時には 反対側の
北北東には東大雪の山々が遠望できる。
二ペソツ山と
ウペペサンケはやはり立派だ。そういえばワンゲルの後輩が 夏の山行でこの両山の稜線縦走したが すごい藪漕ぎだったとぼやいていたのを ふと思い出した。冬は結構シャープな稜線だろうに。。。
追記: 十勝清水三山の名称は今までなかったかも。しかし 十勝清水インターから眺めると この三つの山々は際立っていて この名称はいいなと思う。