北京のコンビニは日本とほとんど同じ
何でも新しい物と早いのが好きな人の多い中国では 日本式のコンビニが増えてきました。セブンもたくさん見かけますが ここはスーパーの中にあるローソン。まだ買ったことはないが 面白そうなので探検してみました。
レジは日本と同じスタイルです。入ってすぐのところにおにぎりコーナー。。 あった! 有名なおにぎり
「悪魔的飯団!」
中国語で的はのの意味で 飯団はおにぎりか 面白い。
カップめんコーナーにはUFOが。飲み物 スイーツなども。ホットフードコーナーは キッチンと組み合わせた別区画で 専任の店員が対応している。肉まんなどはかなり本格的と見た。
基本的には日本と変わらないですね。値段は日本円換算だと少し安いぐらいかな。と言うことは食品物価の安い中国では高めだが 若い人たちは少々高くても目新しいものは買うので 結構繁盛しているようです。次の機会には買って食べてみましょう。