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JapaneseWhisky BAR fishborn
2017318(土) 18:59

どうしてジャパニーズウイスキーなんですか?

コメント
お客様からの質問で「どうしてジャパニーズウイスキーなんですか?」とよく聞かれます。
中には「ブームにのっかているだけでしょ。」なんて思っている方もいるようです。

バー関係者やウイスキー愛好家の皆さんはスコッチのシンングルモルトやシングルカスクを愛飲する方がほとんどです。
ある時期は「日本のウイスキーはウイスキーではない。」という海外での認識もありました。
しかしながら、2001年に初めてニッカウヰスキーのシングルカスク余市が世界一の称号に輝きました。
それ以降、海外での評価も高評価になっています。

ジャパニーズウイスキーのシングルカスク(1つの樽からのみの瓶詰め)はそう簡単には入手できません。
ですが、スコッチのシングルカスクは専門店で比較的簡単に購入できます。
スコッチのシングルカスクとスーパーで売っているようなジャパニーズウイスキーと比べられては土俵が違いすぎます。
ですので、自分は苦労してでもジャパニーズウイスキーのシングルカスクを入手できるように努力しています。
同じ土俵で比べて欲しいですから。
でも、原酒不足の影響や熟成年数の短さ、値段でちょっとハンデがあるのは事実です。

スコッチやアイリッシュウイスキーの歴史は500年以上ですが、ジャパニーズウイスキーの歴史は日本初のウイスキー蒸溜所の山崎蒸溜所ができてまだ100年経っていません。
今世紀に入り、日本のウイスキーはますます進化を続けています。
イチローズモルトをきっかけに始まったクラフトディスティラリームーブメント。
昨年、新規に7箇所のウイスキー蒸溜所が国内で操業を始めました。
ジャパニーズウイスキーの父が竹鶴政孝氏であるならなば、日本のクラフトディスティラリーの父はイチローズモルトの肥土伊知郎氏だと自分は思います。
日本のウイスキーはまだ生まれたばかりです。

日本は「ものづくりの国」です。
日本人は試行錯誤しながら必ず最高のものを作ると信じます。
自動車や家電のように。
必ずスコッチを凌駕する味わいのウイスキーを作る日が来ると思います。
それが30年後かもしれませんし、50年後かもしれません。
今、ジャパニーズウイスキーの評価をするのは時期尚早だと思います。
今現在、自分が生きている時間の中でジャパニーズウイスキーのシングルカスクを飲みながら進化を感じてみませんか?
3年後に「秩父の10年が飲める時代になった!」とか、10年後に「やっと静岡と厚岸の10年が飲める!」というふうに。
楽しみだと思いませんか?
それがジャパニーズウイスキーの楽しみと魅力でもあるのです。

ちなみに当店はジャパニーズウイスキーのみではありません。
スコッチもアイリッシュもバーボンもございます。
ウイスキーが歩んできた歴史に敬意を払って。

ポカポカ陽気の三連休の初日です。
幸せな連休ですか?

3連休も休まずもいつも通りゆる〜く毎日営業いたします。

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肩肘張らない気軽なBARです。
お一人様でもお気軽にどうぞ。
ウイスキーの楽しみ方、飲み方、グラスの持ち方からお伝えいたします。

昭和の特級表示のオールドボトルから地域限定、蒸溜所限定、シングルカスクまで400種類以上のジャパニーズウイスキー。
スコッチシングルモルト、シングルカスク、特級表示のウイスキー、バーボン他220種類以上ウイスキー。
その他、カクテル・生ビール・軽食・手作りケーキ・・・etc

ニッカウヰスキー 
竹鶴トップ・アンバサダー・オブ・ザ・イヤー2015
OPEN 18:00~24:00 不定休
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