こんなのあります。「ニッカウヰスキー 初号スーパーニッカ 復刻版」
リタハウスつながりで「こんなのあります。」復活です。
本日発売の初号スーパーニッカ復刻版です。
現在でも製造されていますが、初号スーパーニッカの発売は1962年。
リタが亡くなった翌年です。
リタが亡くなった時に葬儀の準備を養子である息子の威(たけし)に任せて自分は2日間も部屋に閉じこもり、火葬場にも行かなかったとか。
よほど悲しかったのでしょう。
墓石には自分の名前も一緒に掘らせて「自分の日付はあとからいれればいいさ。」と。
竹鶴の愛の深さが感じられますね。
竹鶴はリタが亡くなった悲しみを振り切るかのように樽貯蔵庫と研究室にこもり、このスーパーニッカを完成させました。
発売当時の価格は¥3,000-。
大卒の初任給が¥17,000-の時代でした。
とても高級なウイスキーで年間の生産本数は1,000本。
幻のウイスキーとさえ呼ばれていました。
この復刻版は当時のボトルをニッカのブレンダーがテイスティングして当時の味わいを再現したそうです。
中身は余市のモルトと宮城峡のモルトと宮城峡のカフェスチルのグレーンだそうですが、当時は宮城峡蒸溜所もカフェスチルもありません。
余市のモルトとグレーンのブレンドでした。
それでも当時の味わいに近ずけるのは樽の種類の豊富さとブレンダーの技術でしょうね。
「マッサン」がそろそろ終わりに近ずいて来ました。
マッサンファンの方いかがですか?
当店にはこの復刻版とスーパーニッカ現行品、スーパーニッカ特級表示(1970年代)、スーパーニッカ15年、スーパーニッカプレミアムございます。
飲み比べるときっと楽かもしれません。
雪がボタボタ降って寒い寒い帯広です。
本日も通常通り営業いたします。