こんなのあります。「イチローズモルト 秩父2010 #755」
今日もこんな辺鄙なところにある場末なBARには似合わないイチローズモルトのシングルカスクです。
「1st Fill Bourbon Barrel」とあります。
前回、バーボンで使用した樽で熟成という意味ですね。
この樽がまた使われると2nd Fillとなり、バラして樽を作り変えるとリメード樽となりますね。
5年熟成、オーソドックスな1st Fillのバーボンバレル。
香りはバニラ、味は蜂蜜のように甘く柑橘系で、ちょっぴりスパイシー。
でも、芯はしっかりイチローズモルトです。
最近、ますますイチローズモルトのウイスキーは手に入りずらくなりました。
転売目的の方も多く、オークションではとんでもない値段がついていたります。
「そのまま転売したほうが儲かるんじゃない?」と言われますが、自分の仕事は飲んでいただいて「美味しい!」と言っていただくのが仕事ですので、皆さんに喜んでいただけるようなボトルをバックバーに置きたいと思います。
限定120本の希少なボトル、いかがですか?
青空が広がり、気持ちのいい初夏の帯広です。
本日もBAR fishborn、ゆる〜く始まります。