こんにちは。市場食堂ふじ膳です。
さて、今日は不定期連載企画握り図鑑の第2回、ホタテについてですよ。ホタテ(帆立)の名前は貝殻の一片を帆のように立てて海中を移動するという俗説に由来するそうです。
帆のようにとは思ったことはありませんが、テレビでもホタテが移動する際は大きく貝を開くのを見たことがあります。
今更ながら言うまでもないですが、ホタテは舌触りがよくて、甘みがあり、人気のネタのひとつです。主に冷たい海水で育ち、日本海では能登半島あたりが南限、太平洋では東京湾あたりが南限だと言われているようです。北海道ではオホーツクや噴火湾が産地として有名ですね。
ヨーロッパでもホタテは人気の食材で、歴史は古く、豊穣のシンボルとしてギリシャ神話のヴィーナスと共に描かれています。(ヴィーナスが乗っかってるあれってホタテだったんですね。)
このように今も昔も人間のくらしに深く関わってきたホタテ。冷凍ものが一般的ですが、活ものも入荷されます。市場食堂ふじ膳では活ホタテと表現しているときがその時で、こういう日はおいしいホタテを食べるチャンスですよ。活の1字に注目してみて下さいね。
それでは明日の日替りメニューのご紹介です。
本日の魚定食(750円)
ニシンの昆布醤油焼
カキフライ
なます
土佐煮
ごはん・みそ汁・つけもの
日替市場定食(600円)
天津麺
半ライス
朝定食(350円)
五目いなり
小鉢
味噌汁・つけもの
寿司の朝定食(500円)
生チラシ(ネタ7種)
にぎり3カン(300円)
本マグロ・いくら・サーモン
です。明日もうに丼880円がおすすめですよ。
それではまた。