用地の角切り部分の植樹スペースをリガーデンした事例です。
非常に狭い場所ですが、エントランスガーデンとして魅せる場所に仕上がりました。
玉石、ピンコロ、レンガ等を組み合わせて印象的なデザインとしています。
ランダムに立てられた枕木にネームプレートを設置。
新たな住宅の顔として象徴性を持たせました。
角地であるために、交差点の見通しに配慮しています。
エントランスとその周辺は毎日目にする場所です。
ちょっとした工夫で気持ちの良い空間になれば毎日の生活も少し得した気分になるかもしれません。
SMILE GARDEN
設計:タカダ ヒロキ
担当:吉田 尚
芽室町