人工芝生をやるんですね。
もう基礎に砂利は入っているんですね。
砂利は30cmの厚さなんですね。
少ないんじゃないんですか?
あぁそうですか、ダストを20cm入れてダスト舗装にするんですね。
なるほで。それだけでも十分な基礎構造ですもんね。
その上に防草シートを敷いてから人工芝生を貼るのですね。
そんなに手間がかかっていたんですね。
防草シートはピンで留めて、人工芝生はボンドとピンで留めているんですね。
土の上に直接人工芝生を敷いたらダメなんですかね?
あぁ、冬期間土は凍結で膨張するから春にコタコタになるんですね。
だったら、春に手直しを自分で行えば問題無いという事ですね。
コストを抑えたセルフビルドには合っているかもしれませんね。
ただ、ダイレクトに人工芝生じゃなくて、砂や防草シートを敷いて下からの雑草発生を抑制しておいたほうがいいみたいですよ。
プロのようにはいかなくても、予算を極力抑えて人工芝生のお庭にすることも可能なんですね。
なるほど。
今日はここまで。