芝生と花壇がかつてあった感じのお庭からのリ・ガーデン事例です。
すっかり見違えましたね。
ここでは専用人工芝のパッティンググリーンが目をひきます。
奥様からご主人様へのサプライズ.....のはずが、お子様達の遊び場になってました。
最近の人工芝の進化には目を奪われます。
クオリティーは申し分ありません。
オリジナル物干し台でも遊びます。これならどんなに重たい洗濯物でも大丈夫ですね。ずっと好評をいただいております。
こちらは一連タイプです。
これまた好評のリバーストーンパスは、裸足で足裏を刺激するフットパスとしても活用されております。
菜園は大きめでたくさんの野菜や草花のために。
広さの設定はそれぞれのご家庭で適したサイズがございます。
予備の駐車スペースはダスト舗装とする事で子供達の遊ぶ範囲が広がりました。
ボール遊びやバドミントンなど安全に活発に活用できます。
もともとお庭にあったコンクリート平板を再利用した園路。
ただ真っ直ぐじゃつまんないからこういうカタチになりました。
もともとあった樹木や草花も移植して植えられています。
リ・ガーデンの場合は目的意識を持ったお庭へと変えていくことは、そこに住んでいる年数がある分、容易に進める事が可能になります。
デザイン:タカダ ヒロキ
現場管理:吉田 尚
施工担当:池田 勝則
