朝晩は寒いけど人は温かい。
現場は毎日発見があって新鮮だ。
お客様がワクワクしてくれるように
自分がワクワクしながら現場と向き合う。
必ず、ひとつの現場にはひとつ以上のこれまでにやったこと
の無いアイテムであったり、工法であったり、カタチが
必ず含まれています。
何でも使えばいいというモノではない。
使い方によってはおかしなモノに見えてしまう場合もある。
どう使うか、どう見せるかのセンスを磨く
そのための努力は惜しまない。
誰よりも。
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アカイケヒロオミの視点
「君の住む街」
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