こんにちは。
今日も、アロマテラピー&パステル和アートを愉しむ会のブログにお越しくださりありがとうございます。
本日はメディカルハーブを使った花粉症対策をご紹介いたします。
ヨーロッパでは、昔からよく、風邪や胃腸の不調、免疫力をあげるためなどいろいろな体の変化に対しハーブを利用していました。
近年、日本においても料理にバジルやローズマリーなど西洋のハーブを使うようになりましたね。
日本のハーブは、ニラ、ニンニク、山椒、ゆず、ショウブなど身近に存在してそれぞれ活用しています。
今回はハーブの薬理作用を利用して、春の体調の変化に備える方法を学ぶ講座を開きます。
開催場所は、中札内村「カンタベリー」さん。森の中にあるのでとても静かでくつろげるカフェです。
日時は、3月13日(火)
時間は、10時から12時まで
費用は、2500円です。(ワンドリンク付きです)
内容は、春季療法について学び、ご自分のブレンドティを作ります。
ご予約は、カンタベリーさん 0155-68-3899
または、090-9752-7037
特定非営利活動法人 日本メディカルハーブ協会認定
メディカルハーブ コーディネーター 戸川久美子まで