ハーベスト河合と申します。
皆さん、こんにちは。
ハーベストスタイルには欠かせな定番デニム↓
FULLCOUNT 1246 BUSH PANTSブッシュとは『灌木、やぶ、茂み』と言う意味です。
1970年代に、そうした場所で穿くようなイメージからつくられ、名付けられたのが、
『
ブッシュパンツ』です。
ブッシュの意味!!
やぶ、茂み!!そうした場所で穿くようなイメージで作られている為、アウトドアスタイルともバッチリはまります!!
さらに、フルカウントが考えに考えぬいた細身の綺麗なストレート(1108モデル)と同じシルエットに落とし込む事によって、綺麗なスタイルにも合わせやすくなり、よりコーディネートの幅を広げてくれます!!
フルカウントのデニム(コットン)は、
アフリカの大自然の恵みを受け育った、綿花の中でもハイクォリティーとして名高いジンバブエコットン100%使用しております。
染め(DYE)は、
インディゴ染料は糸を芯まで完全に浸透させない中白のロープ染色方法。科学薬品を使って前処理は一切行わない為、コットン自体の油分が奪われることなく、繊維を傷つけず染色してゆくため着心地が損なわれず、穿き込むうちに独自の色落ちを生みます。
ジーンズ(デニム)は、長年穿けば穿くほどに自分のかたちとなり、色落ちします。
まさにライフスタイルが浮き彫りになるでございます。
僕が約5年いやぁ・・・冷静に約6年穿き込んだ
ブッシュパンツがこちら↓
ジーンズのセオリー・・・行きつく先は○ざ○。
どんなにカッコいい色落ちをしていてもずっと穿くと最終的に真っ白に。
破れはなおし、破れはなおし・・・。
特に股、移植だらけ・・・。
ボロボロだけど愛着あります。
自分のかたちになってて、どのジーンズよりも穿きやすい。
まだ穿きたい、でも、保ちたい。
自分の好きな状態を保ちたい=あまり穿かない。
とうとう限界がきたようです。
また、一から↓
穿き込みます。同じモデル、
FULLCOUNT 1246 BUSH PANTSを(笑)
同じモデルですが、過去6年間のライフスタイル、そしてこれからのライフスタイル。
全く違うと思います。
きっとジーンズにも表れると思います。
楽しみだけど・・・長いなぁ~~。
でもその期間が1番楽しいのかもしれません(笑)
皆さん、リジットジーンズを育てる時どなんサイジングで穿かれますか!?
僕は、ボタンがしまるかしまらないかのギリギリ、太ももがはち切れんばかりのサイジングで穿きます。
細めが好きってのもありますが、その方が股関節あたりのヒゲの入りがいいからです。
また、
FULLCOUNT 1246 BUSH PANTSは、穿き込むといい感じにのびます。
今日からビチビチ、プリプリの濃い
BUSH PANTSを穿いております。
皆さん、笑わないで下さい。
1ヶ月ぐらいしたら見なれると思います(笑)
皆さんも一緒に育てませんか!?
ブッシュパンツ!!人とかぶるから嫌だって思う方も多いと思いますが、
色落ちしますと、個人個人でヒゲの入り、アタリのつきかた全く違います。
USED加工だとどうしても同じ色落ち表情になってしまいますが。
自分で育てますと全くの別物でございます。
がぶるのは最初だけでございます。
よろしくお願いします。
また、
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フルカウントブッシュパンツショッピング!!よろしくお願いします。
ハーベスト河合