今日は
「あそぼうパパ」という行事に参加しました。
文字通り、
子どもとお父さんの遊ぶ機会をつくる、子育て支援センター主催の事業です。
前から今日は仕事がないことが分かっていたので、嫁さんの
「申し込んでおいたからね」のひと言で参加が決まりました。
あとから聞くと、私と
3人の息子たちで参加とのこと。
要するに、赤ん坊の4男を除いた、
行けるものはみんな連れて行け的な勢いで、
何か嫌な予感がしていました。
今日会場に行ってみると、その
予感は的中。
8組の参加がありましたが、うちを除いてみんな
お父さんと子どものペア。
うちだけ
「団体さん一組」のような目立ちようです。
ダンボールで
家を作りましたが、子どもにもそれぞれ役割を持たせ、作業を開始しました。
私は、カッターナイフで細かい窓を作ったり、段ボールの頭を屋根のように斜めに組み合わせる作業を行いました。
あとは、危なくない
「段ボールカッター」や
「はさみ」などを子どもに渡して作業をさせました。
まず大きな
入り口を作らせ、窓穴には短く切った
「荷造りひも」(フリフリを作るのに使う)をたくさんセロハンテープで垂らして、
すだれのようなカーテンにしました。
そして、
家の壁には
お絵かきも。
3男が服やズボンにもお絵かきをしてしまう
ちょっとしたハプニングもありましたが、
怒濤の時間が何とか終了。
見事な
段ボールの家が出来上がりました。
それにしても子ども3人との参加。
嫁さんに仕組まれたのかも?