↑「チーズ帆立」
本日2つ目の
「今日のお土産」です。
先ほど1つ目の「今日のお土産」をアップしたすぐあとに、
留萌市にバス研修に行っていた
母がお土産を持ってきてくれました。
留萌市は
私が生まれた場所です。
赤ん坊のときに転勤したので、留萌の思い出は覚えていませんが。
一つ目はメイン画像の
「チーズ帆立」です。
「留萌佐藤商店」さんが販売している
留萌の商品です。
あと2つは、帰路の途中で買ってきてくれた物です。
まずは、
旭川「山頭火」と「蜂屋」の寒干しラーメンセット「旭川名店味めぐり」です。
「旭川名店味めぐり」
江別市「菊水」さんの製品です。
山頭火さんは、じっくりと丹精込めてうまみを引き出した色白のとんこつスープに野菜の持ち味と魚介エキスの力強さを加えた味わい深いスープが特徴です。
蜂屋さんは、昭和22年創業で、豚骨ベースのスープに魚介のうまみを効かせ、焦がしラードの風味で個性的な味わいを作り出しています。
お店に行って食べる味にはかなわないでしょうが、後日味わいたいと思います。
もう一つは、
匠の抹茶チョコレート「玉露名人」です。
匠の抹茶チョコレート「玉露名人」
抹茶でコーティングされたチョコレート
全国茶品評会 農林水産大臣賞7回受賞の
山下壽一名人が監修されていると記載されています。
大阪市「サロン・ド・ロワイヤル」さんの商品です。
クーベルチュールミルクチョコ(純チョコ)をセンターに抹茶チョコと渋みのある玉露パウダーでコーティングし、3層に仕上げた物です。
箱を開けると思ったより一粒一粒が小ぶりでした。
子どもたちは、苦いと言いながらも2個・3個と食べていました。
「苦い」それが
大人の味です。
子どもの言葉をそのまま紹介すると
「苦いのとチョコレートが口の中で闘っている」だそうです(^^)
玉露名人の名に恥じぬ、老舗を感じる確かな味わいでした。
なんか、チョコレートを今夜一人で全部食べてしまいそうな予感…