あじ福 東店さん で
「中華ちらし」をいただきました。
帯広市東4条南7丁目2番地。
周りに道しるべとなる目印がないためか、決まって迷ってしまう、分かりづらい場所にあります。
帯広の料理屋
「松竹」の
“まかない飯”が発祥といわれている「中華ちらし」。そこから巣立った料理人がその味を広めたのです。
さまざまなお店でいただくことができますが、あじ福東店さんの「中華ちらし」は
私が好きなものの一つです。
あじ福東店さんの「中華ちらし」
もやし、白菜、キクラゲの
シャキシャキ感を生かしつつ醤油ベースで味付けしたものをご飯と共にいただく。
中華ちらしは、簡単に言えば
野菜炒めをご飯に載せたもの。
それが、
なぜこんなにおいしいのでしょうかね。
家ではなかなか出せない味。何かが違います。
やはり、
料理人の腕なんでしょうね。