4年前、円山動物園で父アクバル母リーベの長女として誕生したユッコ。当時は初めて見るユキヒョウの赤ちゃんの愛らしさに魅せられ、日々の成長を見守っていたものです。1歳半で多摩動物公園に移動するときには涙でお別れしました。現在は神戸の王子動物園に嫁いでいます。
遠い地で元気にしているかといつも思っていましたが、やっと逢いに行くことができました^^
(左ユッコ 右お婿さんのティアン)
円山から直接王子に移動したのではなく多摩で1年半ほど暮らしてからの移動でした。
母リーベ譲りのきりっとした顔つきは変わらず。
お婿さんのティアン
発情期に関係なく通年同居と聞いていましたので、ストレスになっていないかと心配していましたが、見ていた印象ではティアンは優しく穏やかな性格のオスのようで、お互い舐め合ったりしながら仲良く過ごしていました。
(手前ティアン 奥ユッコ)
王子のユキヒョウ舎は円山のアジアゾーンユキヒョウ舎ほどの広さ高さはありませんが、擬岩がありその上で過ごしていました。身体能力の高いユッコですから涼しい季節には俊敏な動きやジャンプを披露していることでしょう。
双子のきょうだいヤマト(現旭山動物園)との幼少期。小さい時からヤマトに比べしっかり者だったユッコ。
神戸の夏はユキヒョウにとって厳しい暑さでしょうが、これから少しずつ過ごしやすい季節になっていきます。
お婿さんティアンと仲良く暮らし、リーベのような立派な母になってほしいと願っています。