観光客の方々が写真を撮っている様子をいつも横目で見ながら通り過ぎている時計台ですが、創建135周年ということであらためて中まで入ってみました。
クラーク博士の提言により、明治11年10月、札幌農学校敷地(現北海道大学)に演武場として建設されました。
当初は時計はついていなかったそうです。
現在の時計台の2階に再現された演武場。教会のように見えますが農学校時代の講堂です。
設置の技術が高かったことと、その後、管理してきた職人さんの腕の良さで今まで残ってきたそうです。
明治39年、現在の市街中心部に移転してから演武場は「時計台」と呼ばれるようになったとのこと。
日本三大がっかり名所の一つにこの時計台が入っていると旅先でバスガイドさんから聞いたことがあります。
観光客の方々は北海道らしい広々とした場所に時計台があると思っていらっしゃるのかもしれませんね。
現実はビルの谷間で^^;
それでも札幌を代表する歴史ある建造物なのです(国指定重要文化財)