ユキヒョウのサブ放飼場からは公道を行き交う車や人が見えます。犬を連れてお散歩中の人が立ち止まってユキヒョウのほうを見ていました。
その犬を凝視する母リーベ(左)と娘リアン(右)
リアンはもうすぐ3歳。姉のユッコ、兄のヤマトは1歳半で他園へ移動しましたが、このリアンはまだ移動先が決まらないようです。
リアンの父アクバルは多摩のシンギズの息子。現在はシンギズの血統が国内のユキヒョウのかなりの割合を占めています。
そんな血統問題もあり移動が難しくなっているのでしょう。
独り立ちしていておかしくない年齢のリアンですがまだ母に甘えています。
シンギズの血統を増やさないためリアンの両親(アクバルとリーベ)には繁殖制限がかかっています。
絶滅危惧種であっても単純には増やせないもどかしい現状になっているようです。。。