一昨日、日曜日の午後の出来事です。
モンキーハウスの裏道からライオン放飼場に向かっている途中、「カツン」という音が聞こえティモンがこの場所に逃げ込むのが見えました。
少し距離があったので何が起きたのかわかりませんでしたが、放飼場前に着いてみて理由がわかりました。
遠くから見ても直径5センチ以上はあると思われる石。けして小石ではありません。これを男子高校生3人組の一人が投げ込んだのです。寝ていたライオンを起こすためという悲しくなるほど幼稚な理由からでした。
幸いにもティモン直撃はなかったようですし、リッキーは爆睡していて気付かなかったのか反応していませんでした。
こんな石がまともにライオンの頭や顔に当たったら大変なことになりますので電話をして職員をその場に呼ぼうと思いましたが、仲間の女子がやってきてその男子を叱りつけました。私が言おうと思っていたことを全部言ってくれたので重ねて言うのはやめておきました。
こちらは今日の様子です。丸太の位置が少し変わったように見えました。
飼育員さんが投石に気付いてのことでしょう。
今日も学生風の男女のグループがライオン前で賑やかに話していました。
一昨日の出来事が警戒心を強くしているのかティモンはその子たちのほうをじっと見ていました。
寝ているホッキョクグマの親子を起こそうと雪玉を投げたお客を過去に見たことがありますが、今回の投石は本当に危険でショックでした。
ごめんねティモン・・・