今日2時から札幌市長の定例記者会見がありました。
会見のもようは市役所ロビーでリアルタイムで放映されますので見てきました。
夕方のニュースでも一部の内容が放送されました。
写真はいずれもHTBイチオシより
会見冒頭で死亡事故が相次いだことへのお詫びがありました。
しかし、搬出作業に問題はなかったと思うと発言。園側の報告をそのまま受け入れたようです。
シマウマという動物のデリケートな生態から他園では一発勝負の追い込み箱取りなど行っていないことを市長はご存じないからでしょう。これについては全国から市長宛にメールが届くと思います。
そしてウッチーの死と飛馬の死、けして別個のものではなく共通しているものは組織の体質であるということも。
外部の専門家の意見も取り入れて円山動物園の立て直しを図っていきたいとのことでしたが、そもそも人の入れ替えをしなければ立て直しはできないと思います。
会見最後の質疑応答では、円山動物園問題に記者の質問が多く寄せられました。
マレーグマの死亡事故について関係者の処分は?という質問には、処分に該当するような職員がいるのかどうか調査中と回答。あまり積極的には聞こえませんでした。
アフリカゾーンのオープンを延期する考えは?との質問には、移動が間に合わない動物がいたとしても予定どおりオープンする可能性はあるとの回答でした。
外圧がはたらいているのか…
会見の動画は札幌市のHPで見ることができます。