週間文春の最新号に円山動物園の一連の不祥事についての記事が掲載されています。
ウッチーの死を受けて、札幌市動物管理センターから動物愛護管理法に基づく異例の改善勧告が出たこと。
グラントシマウマの飛馬には輸送用檻に馴らす訓練がされていなかったことなどが書かれています。
飼育展示課担当者のコメント。きちんと取材を受けてこのとおり答えたことが前提ですが、唖然とするコメントです。
「年間100万人目標に潜在的に引きずられていた可能性を否定できない」
どこが潜在的なのでしょうか?
相次ぐ死亡事故後も夜の動物園を中止することなくアルコールまで出してひたすら集客を図っています。何が何でも目標達成の意思がどこから見ても明白です。
「今後は想像できなかったことを想像しようという方針」
ウッチーの死や飛馬の死が想像できなかったのなら素人以下の職員集団です。さらなる犠牲動物を出さないうちに関係者は身を引いていただきたいです。
一方で動物のことを思い日々懸命にお仕事をされている飼育員さんは何人もおられます。円山全体がだめなわけではないことを付け加えておきたいと思います。