今日から曜日限定ですが、朝のわずかな時間だけタツオが室内展示室に出ることになりました。
多くのタツオファンがスタンバイしている中、9時17分に寝室の扉が開きました。
ひと月ぶりの再会に涙する方々も。。。
タツオは全く変わらない様子で人間ウォッチングをし、顔見知りに挨拶をしたりしながら展示室内を歩き回りました。人懐こいスターです。
何度か外への扉前に行き、ここ開かないの?という顔をしました。
外にはアイが先に出ていました。
爪とぎをしたり
フレーメン反応をしたり
45分の間に水飲みを2度しました。
足どりはしっかりしており、交代展示でメインに出してあげても何ら支障はない状態と感じました。
遠くの来園者までよく観察していました。
今のサブと寝室暮らしでは限られた職員にしか会わず刺激に欠けます。歩く距離もメインにいた頃に比べ減っていることにより足も弱ります。
10時になって一瞬だけお座り。
でも収容の気配がしたのですぐ立ち上がりました。
10時1分にご帰還。
しばらくぶりに観覧側空間に出たタツオは、あちこちを観察し大勢の人に会い刺激になったと思います。高齢動物に長生きしてもらうためには、程良い刺激は必要です。
次の面会時間は明後日3日。
タツオファンは帯広を始め札幌以外にもたくさんいらっしゃいます。遠方からタツオに会いに来られる方々のことは時間的に想定していません。
時間と曜日の拡大、メイン放飼場へも行き来できるよう望みます。