1979年に開館した三笠市立博物館。別名「化石の博物館」と言われています。
三笠市をはじめとした北海道産アンモナイト化石を約600点展示。その数は国内最大。ひとつ数百キロもある巨大アンモナイト化石がずらっと並んでいる様子は圧巻です。
学芸員のガイドを聞きました。
北海道はアンモナイト化石の発見数が全国一。オレンジ色の地域でアンモナイトや恐竜化石が見つかっているそうです。
こちらは国内最大級のアンモナイト化石(夕張市産)
直径1.3m、重さ580kgです。
化石は硬い石と一体化していますので、石の中から化石を掘り出す地道な手作業を体験するコーナーもありました。
アロサウルス・フラジリス全身骨格レプリカ(アメリカ産)
体長10m ジュラ紀最大の肉食恐竜。
プラテカーパス・ティンパニティカス全身骨格(アメリカ産)
体長4.5m 65%実物 頭部は95%実物。
白亜紀、海に住んでいた肉食爬虫類の仲間。
恐竜は鳥類となって進化を遂げているという説明がありました。
はるか遠い遠い地球の歴史に思いをはせることができる空間です。
三笠市立博物館は三笠市街から桂沢湖に向かう途中にあります。
写真撮影は三脚を使わなければOKです。
(月曜日休館)