今朝の道新記事です。
熱帯動物館オープン時の園長だった金田氏(獣医師)のお話がありました。もう80代になられていますがお元気そうな方でした。
雪に埋もれる冬期間、動物を見せるために建設された当時画期的施設だった熱帯動物館。臭気をなくすには大型換気扇の24時間稼働が必要でそのための光熱費が高額となることから臭気対策は完全にはできなかったとおっしゃっていました。
カバのザンの母親はザン以前に何度か出産していましたが、そのたびに赤ちゃんは肋骨骨折で死亡。原因を探る中で、母親が赤ちゃんを護るために自分の口の中に入れようとして、歯で赤ちゃんが肋骨骨折をすることが判明。
ザンが生まれたときには、子育てをする場所を覆って静かな環境を提供。その結果、ザンは無事に育ったというお話もありました。
途中で1mほどのヘビがお話を聞きに現れる(笑)というアクシデントもありましたが、その場にいた爬虫類のプロ、本田飼育員がヘビを優しく外にお連れしました^^