11月20日はタツオの母ルビリンの五回目の命日です。
写真は3年前、東山動物園のトラ舎前に貼られていたルビリンの訃報です。
この時点で他界してからすでに2年が経過していましたが、まだしっかり掲示されていました。大切にされていたことがわかります。
ルビリンは1992年8月8日デンマーク生まれ。
東山に来園し、二度の出産で7頭の仔を産みそのうち6頭が育ちました。
同じ血統が増えるので、まだ5歳で繁殖制限がかけられました。
ルビリンの仔の中では一番最後まで生きていたタツオ。親子ともに享年19歳でした。
タツオは人工哺育でしたので赤ちゃんのときに母親に甘えた経験はなかったかもしれません。天国でルビリンに再会し「よく頑張ったね」ときっと褒めてもらっているでしょう。
見送った側は未だに実感がわかないまま時間だけが過ぎています。