5年前、円山に来てくれていたときのリングです。
タツオとアイとでは繁殖が成功しないからと、多摩でしっかりお仕事をして釧路へ帰還する前の2年間、円山がリングをお借りしました。
実績のあるリングならきっとうまくいくに違いないと期待をかけたのでしょうが、リングをもってしても結果は出ませんでした。
リングはこのあとすぐ釧路へ帰り、今は茶臼山へ出張中。アサマとアズサの父となり、息子アサマは釧路で暮らしています。
アイの血統は大事とその後も言われ、おびひろから帰ってきたタツオと人工授精まで試みましたが、2頭とも体に負担をかけただけで終わりました。アムールトラの人工授精の成功例は国内ではありません。
アイも歳を重ねてきたので、やっと繁殖の期待から解放されたと思います。