食欲がなく、食べても吐いてしまう日が続いているアイ。
丸顔がすっかり面長になってしまいました。
体勢を変えるときも何度も止まりながら少しずつです。
この台の上に飛び上ったり降りたりするのも躊躇するようになってきました。
アイの状況と園の方針が掲示されました。
吹矢を使っての投薬治療が行われてきたためだと思いますが、アイは獣医を見るととても警戒するようになりました。
3時過ぎ、屋外に出て歩き始めました。
足取りはゆっくりです。
閉園時刻、寝室への扉が開き、中に馬肉と鶏肉が置いてありましたがなかなか入ろうとはしませんでした。
お肉を見ても食欲はわかないでしょうし、獣医がいないか警戒していたようにも見えました。
土日しか会いに行けない方々が見守る中、閉園を知らせる『蛍の光』が流れ、辛く悲しいお見送りの時間となりました。次の土日もアイに会えますように。