過去5回(7頭)の子どもたちは、ララの次の繁殖ために無理やり引き離され遠方へ運ばれて行きました。幼い子たちを見送るのは辛かったです。
いきなり消えた我が子を探し回るララの姿も見るに堪えませんでした。
それを思えば今回の親子の完全別居はララの脚の不調による一時別居がきっかけとは言え、ララがもう子育ては終わったと認識した結果であり、過去の強制的な悲しい別れとは全く違う自然な子離れ・親離れだったと受け止めています。
ララには重ねて「お疲れさま ありがとう!」と言いたいです。
昨日のキャンディ。
ララが近くに戻ってきたことはわかっているでしょう。