年明けから体調は日々悪化していましたので厳しいとは思っていましたが想像を超える急な訃報でした。
ドイツからタツオのパートナーとして円山へやってきたアイ。
長い間本当にありがとう。
私が外を歩くアイを見た最後は12月28日でした。
年明けは体調が一気に下降線となり、あっという間でした。
アイが長く苦しむことなく楽になれたのは良かったと思います。
北大へ解剖に向かうアイの亡骸を載せたトラック。
見送ることができました(涙)
今はまだ頭の中の整理ができていませんので、タツオとアイの十数年間がぼんやりとしか浮かびません。