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ときどき動物園散歩
2012424(火) 00:12

マガンの飛来地 「宮島沼」

国の天然記念物に指定されているマガンが秋と春に渡りの中継地点として滞在する美唄市の宮島沼です。
いつもなら水面が出ている時期なのですが、この冬は空知地方は記録的大雪に見舞われたため、まだ水面は雪原となっていました。


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水面は出ていませんがマガン1万9千羽とハクチョウ3千羽がここをねぐらとして、日中は数キロから数十キロ離れた場所へ採餌に出かけています。



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日没時と日の出前にはこのように一斉に飛ぶ姿が見られます。



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夜間、キタキツネなどの天敵から身を守るためには水面が出ていることが必要なのです。



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かなり融けたとは言えまだこんなに雪が残っています。



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センターのマスコット?
ヤギの雁太(がんた)です。近寄りすぎるお客さんには頭突きをするそうです(^^;



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宮島沼の近くの田んぼで餌をとっていたマガンのグループがいました。
マガンはカモとハクチョウの中間くらいの大きさで、羽を広げると150センチほどあるそうです。



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さすが用心深く、車を止めたら少しずつ遠ざかっていきました。


高速道路で札幌へ戻る途中、岩見沢から江別あたりの田んぼにマガンやハクチョウの群れがたくさん見えました。この時期の風物詩です。

GW明けにはロシア極東へ帰り、夏場そこで繁殖し秋には幼鳥を連れてまたこの沼に飛来します。
マガンの越冬地は宮城県内だそうです。


「宮島沼日記」(地元で観察している方のブログです)

http://blog.goo.ne.jp/miyajimanuma/d/20120423
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