かつて図面は青焼きと呼ばれる印刷機で
出力されておりました。
昔は原図のトレーシングペーパーといううすい透けた紙に図面を描き、原図と感光紙を感光させ後アンモニアの
入ったケースに入れ図面を定着させました。
このアンモニアのケースに感光紙を入れるときに目に沁みたり
咳き込んだりしました。
辛かった思い出が蘇ります。
この青焼き機もプロッター(プリンターの大判で主に図面やポスターなどを印刷するもの)の台頭によりほとんど目にしなくなりました。
そこで、昔描いた青焼き図面の出力が難しくなってきたので
仕事の合間をみては徐々に手書きの図面をスキャニングして
デジタルアーカイブ化して保存してますが、結構手間の
かかる仕事です。
しかし、青焼きの図面って何かいいんですよね~
ほのぼのするというか、昔を思い出しては
ユーミンの卒業写真を口ずさみながら、整理しております。