昔あった井戸や池を埋めてしまったり、
地面をコンクリートで覆ってしまったり、
本来の自然な水の流れを止めてしまったり、
多くの自然破壊によって大地は呼吸できなくなっている・・という。
写真の装置はBEPという銅製のパイプ状の長さ約30センチのもので、上部を数センチ出して、地中に打ち込むというシンプルなものですが、辺りの気の流れをよくし、環境を整えるというものです。住宅においては家の周り4箇所に設置し、結界を張ることで、家族の健康面やトラブル、また家庭菜園への良い変化など様々な報告があるそうです。
これを作られている広島在住の方と出会ったのは3年ほど前になりますが、これよりずっと広範囲にエネルギーが届く大型のものも作られていて、最近知ったところによると、札幌の会社で取り扱っているところもあるそうです。
さらに。環境を良くするには人の意識が変わる事も必要であると、ヒーリンググッズ(きれいなアクセサリーや、部屋に置くタイプのものなどなど)の製作も数多くされています。
なんだか前置きが長くなってしまいました。
で・・
私のところに1本の「BEP]があるのですが、時間がなくなったのと、長くなってしまったので、後から続きを書きます。ごめんなさい><