画像は「たかきび」です。
なんとなく懐かしいような、つぶつぶたち。
高きびをはじめて炊いたとき、ピカピカの輝きに感動しました。
つぶつぶの魅力の一つ・・これはかなりすごいんですが、アレルギーの子が食べられないことが多い、チーズ、たまご、クリームなどの代用になるものがあって、一般のグルメ食にある料理のほとんどが作れるというのです。
たかきひは挽肉料理の全てに代用できますし、チョコの材料ともなります。もちあわはチーズとしてピザやグラタンを作ることが出来ます。
それが、ごまかしや我慢ではなく、今まで食べたそのメニューとは何処かちがうような気がするのですが、私自身はそれらを超えるくらいの味わいと感動があるように感じます。
まだまだ未体験が多く、うまく説明できないんですけどね(*^^*)
それから未来食つぶつぶでは、主食はもちろん、おかずもおやつもつぶつぶ(雑穀)で作りますから、ど~んとテーブルに載せて、こどもがおやつから食べてもなんの問題もないわけです。アトピーやアレルギーの子は常に制限の中に暮らすことになりますが、このつぶつぶ食の場合、その制限がかなり少なくなると思います。というか、ほとんどなくなるのかもしれません。
今回のセミナー(3月19日)では、セミナー終了後に希望者はつぶつぶディナーを体験できるようです(別料金ですが)自分で本を見て作っていたという方も、ほんとの美味しさを知り、料理のコツをつかんで、また目覚めていくようです。それに加えて、な~んだコレでいいのか・・と安心したり(^^)
書いていることは私が体験したり、感じたり、思ったこと、聞いたことの一部を間違わないように書いていますが、おかしな表現などあったらお許しください。