食べたい気分で、前の画像を持ってきました(*^^*)
カスタードアップルパイ・・だったかな?
卵もバターも牛乳も砂糖も蜂蜜も使いません。
まだ私は作ったことがありません(笑)
今回の地震は、「今、何をするか」を問われたような気もしました。それも、「たったいま」の選択です。
つぶつぶの日記を書きつつも私自身は受講の決定が出きずにいて、なんだか虚しくなっていたところに、ほんとに今だけを選択するなら可能なチャンスがやってきました。
11日の午前でした。ずっとどこかでは決心だけはしていたのですが、どうすれば実現するかの道筋がつけられず・・><
受講しよう・・とほぼ気持ちをかためつつあったその日の地震。たったの一歩でまったく違ってくる・・それを厳しく感じさせられたような・・・
たかが「食」ではないのです。
つぶつぶ(雑穀)料理には楽しい未来があるのです。
料理が好きなわけでもなく、今特に具合が悪くて「食」を変えなければ・・という危機感もそう大きくはない。
私がこのつぶつぶに気持ちが流れるのはこんなあたりもあるかもしれません。その一部を1996年出版の「未来食」大谷ゆみこ著 より書き抜いてみます。
地球に生きる全ての生命が低レベルの人口放射能を浴び続けている事実を知っていますか?
放射能汚染をすぐ止めることは出来なくても、食習慣を変え、まともな食べ物を作り始めることは今すぐ出来ます。「未来食」の食技術があればも跳ね除けることが出来るのです。食習慣を変えることは、からだの破壊と地球の破壊を同時にとめることの出来る唯一の有力な手段です。環境汚染を防ぎたかったら自分の身体の汚染を解決することからはじめなければならないのです。
(放射能の害というのはココでは低レベルのものです)