昨日男の子の泣き声に振り向くと、お姉ちゃんらしき子がその男の子の頭をなでていた。そうだよね~・・それだけのこと。ほんとはみんなにあるそんな優しさをどこかにしまい込んで、もっともっと・・と走り続けた結果のような気がする。
起こることの全てが何か伝えようと していると感じていた。狂牛病も鳥インフルエンザもアトピーや数え切れないほどの難病も自然災害も。
大きく変わらなくちゃ・・
変わる機会を与えられたんだと思う。
自然と仲良く生きていくことを日本からはじめなくちゃ!
てんつくマンが
被災地、そして日本中に、花を植えようというプロジェクトを計画中。
さらに放射能には「ヒマワリ」がいいらしいと・・。
同じ日にみんなで種を蒔きましょう・・って。
4月下旬か5月初め頃にしたいから、種を用意しておいてって。。
放射能を除去できる植物の存在
http://marketsurvive.dtiblog.com/blog-entry-1217.html
なので、私はとりあえず・・
ヒマワリが咲いても問題なさそうなところに、ひまわりの種を落として歩こうかな・・なんて思っています。(笑)
有効と聞いている植物・・オオアサ、たんぽぽ、さとうきび、菜の花。
種に放射能は残らないそうですね(^^)
つぶつぶ料理で使う油はなたね油とごま油♪
大量生産の、不自然な油をやめて、なたね油を増産するのもいいかもね(^^)
それから、動物(人間も)は汚染物質を凝縮してしまうそうです。それなら、食肉を極端に減らして、穀物と野菜をいっぱい作ればいい。玄米や雑穀には毒素を出す力も強いし、たぶん体調がよくなるひとも増えて、医療費も少なくなるいいことづくめなのです。日本の伝統食・・・精白しない穀物、ワカメの味噌汁、自然の塩で漬け込んだ漬物、梅干は放射能にも強い体を作るといいます。それを目先も舌も現代の人が受け入れやすくしたのが「未来食つぶつぶ」の料理です。
被災地は東北というより、日本なのかもしれない。
物質的被害は無くとも、目に見えない放射能というものへの不安、これから先日本はどうなるのかっていう不安、同じ国にいながら暖かくおなかいっぱい食べてる罪悪感、何もできない自分、のどもと過ぎれば人事になってしまいそうな空気・・・などなど。時間の経過と共に被災地にいなくても沈み込んでしまいそうになる。でも、被災地の人はそれを望んではいないよね・・。これからまだまだ長くかかる日本の建て直し・・・まずは自分の元気が大切。
松山千春さんが言ったそうですね。
「知恵がある奴は知恵を出そう。
力がある奴は力をだそう。
金がある奴は金を出そう。
『自分は何にも出せないよ・・』っていう奴は元気出せ。」
・・って。
春~な陽気です。
太陽があるね。
空気もあるね。
土もあるね。
水もあるね。
季節もちゃんと流れているね。
新しい原発の増設見直して太陽エネルギーなど・・
って、ヤフーニュースに出ていた。
いいぞぉ~♪
大きな決断をぜひお願いします!!