「放射能から身を守るには日本の伝統食がいい」
コレだけでも
「昔に戻りなさい」と促されているような気がします。
グルメ食のようで日本の伝統食なのが
「未来食つぶつぶ」
です。
未来食つぶつぶセミナーのダイジェスト動画ができたそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=MDuJgK-cmKw
以下メルマガ転載
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恐れと不安の心がどんどん広がっています。
それが、さらなる悲惨な現実を呼び込みます。
意識を切り替えて、自分という存在、人類という存在のパワーを信じて、
一人ひとりが創造の波動の発信源となっていきましょう。
そのために、具体的に今すぐできることを伝えていきます。
■基本知識
放射線は通過する時に破壊そう遠くにはいかない
飛散するのは放射性物質で放射線を出し続ける
放射能は放射性物質が放射線を出す能力
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「長崎原爆体験記」には、著者の爆心地2キロ内にあった病院の放射線医師だった秋月辰一郎博士が、
被爆直後、患者に対して
「水を飲んではいかんぞ!爆弾を受けた人には塩がいい。
玄米飯にうんと塩をつけて握るんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。
そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ!」
と叫んだことが書いてあります。
秋月医師は、日頃から放射線の害への食による効果を実践していて、
玄米ごはんや海草入り味噌汁を患者に食べさせていたそうです。
そして、その指示に従った患者には、原爆症が全く出なかったのです。
塩の力>>>>日本人には塩が足りない!
水を控えること、自然塩をたくさん摂ることが被爆から身を守る力になるのですね。
ところが原爆が落ちたのは昭和20年 、その後、昭和47年に、塩田が廃止され、
精製塩しか手に入らなくなりました。
その頃から、ホンモノの塩を残すための運動に取り組んできた人々が作り続けてきた塩が「海の精」です。
生みのミネラル60数種類の結晶です。
「海の精」を手に入れてたくさん摂ること、闇雲に水分を摂らないこと、
それで安心して毎日が送れるなんて知らないと損です。
海の精株式会社会長の村上譲顕さんの著書「日本人には塩が足りない!」は隠れたロングセラーです。
この機会に読んでみませんか。
詳しくは>>>http://null/p/do/redirect?url=http%253A%252F%252Fwww.amazon.co.jp%252F&hmac=cd33a167882467a42d8d793388b6a994日本人には塩が足りない-?ミネラルバランスと心身の健康-村上-譲顕/dp/4492501924
海草入り味噌汁>>>味噌には放射性物質排出力がある
味噌には、塩分が多量に含まれている上に、腸を元気にする成分がたっぷりなので、
抗がん作用や放射性物質の除去作用があることが、
味噌協会が進めてきた研究で明らかになっています。
でも、科学的に証明される以前から、
そのことは広く知られた事実だったことが秋月医師の日記からわかります。
葉緑素と海の浄化力たっぷりの食物繊維でできている海草を組み合わせることで、
ヨードも持続的に補給できっるので、
今の現状では、昆布だしの海草入り味噌汁をたっぷり食べることでき、大きな安心を得ることができます。
砂糖や市販のスイーツ類を食べると、
放射線の被曝に対して抵抗力のない体が作られます。
被爆で一番怖いのは体内被曝と言って、体の中に取り込まれた放射性物質です。
体の中で放射線を出し続け、細胞を攻撃し破壊します。
その結果、様々な健康障害が起き、最終的にはガンに犯されることになります。
そして、もっと怖いのが生体濃縮、体の中に入った放射性物質は、体の中に蓄積されると濃縮されるのです。
だから、被爆の害から逃げるには、動物性食品は一切食べない方がいいのです。
食物連鎖の上位の大型動物や、卵、牛乳の中には高濃度の放射性物質が詰まっています。
特に海が汚染されてしまった今、魚は長期的に食べない方が良いのです。
(もし、共感できたら参考にしてください。)