広島で行われた
「原発なしで暮らしたい 100万人アクション」でのお話を見ました。
肥田俊太郎さんという94歳のお医者様をされていた方の広島原爆の事実と原発のお話、それと福島で自給自足生活をされていた大塚愛さんという方のお話。
この方は、電気も水道も通っていないところに井戸を掘り、畑にソーラー発電のパネルを置き、バッテリーに電気をため、その電気のみで生活されていたそうです。雨や曇りが続くと使う電気を控え、お天気に合わせた暮らしをされていたそうです。
大塚さんのお話を紹介します。(11分間程です)
コメント欄に載せました。
興味ある方はぜひ、肥田さんのお話も聞いてみてください。
(30分弱です)