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たいせつなこと(とかち顔コリほぐし)
姫ちゃん

201176(水) 13:43

~放射能に負けない体を作ろう!~ 転載

コメント
未来食つぶつぶクリエーターのゆみこさんが、いわき市でお話をされるそうです。ぜひ多くの方に聞いていただいて、放射能への恐れを手放し、現実的な対策を学んで欲しいと思います。放射能に負けないということは病気にもなりにくいということだと思います。

今回はいわき市のことではありますが・・・

以下転載させていただきます。

★★天女トーク&ライブ in いわき ★★
 ~放射能に負けない体をつくろう!~

もし、私たちが、ネガティブな思いを持つと、
わたしたちの細胞の波動の周波数は減り、敏感になります。

もし、私たちが、怒ったり、批判的になったり、恐れたりすると、
細胞の振動数は、遅いペースになり、病気になります。

チェルノブイリに何度も通い、
たくさんの量の放射能にさらされてきた女性の驚くべき話があります。
(彼女は国際対話センターの主宰者でした)

彼女は、たくさんのロシアのドクターがチェルノブイリの近くの子ども達を癒すために、
働いていること、そして、ほとんどが成功しなかったなかで、
ひとつのグループだけ、本当に健康な子ども達のグループがいたことを伝えています。

どうやって彼らが、子ども達を癒したのでしょうか。

放射線は高い波動の周波数を持った光であることを伝えたというのです。

瞑想、祈り、ヨガ、健全な食事、信仰、思いやり、愛すること。
子供たちは精神的な学びを通して、自らの細胞の振動数を上げ、
放射能の外的影響を受けないようになったというのです。
(引用:http://www.ramavernon.com/Radiation.html)


日本古来の伝統食には、体の自然治癒力を高める叡智が詰まっています。
玄米、塩、梅干しが放射性物質を体外に排出するということはすでに知られていますが、
ひえやあわなどの雑穀にも実は信じられないほどの浄化のパワーが宿っていたのはご存知でしょうか。

いのち本来の力が内から湧き出していく力が食にはあります。

雑穀を自らの畑で栽培し、
未来食として雑穀料理を提唱し続けてきたゆみこさんをいわき市にお招きし、
放射能に負けないからだづくりについてお話を伺いすることになりました。

また、大地と自然から受け取ったメッセージソングを歌い続けるyoshieさんのライブも合わせてお楽しみください。

■日時:7月23日(土)
■開場 18:00 開演 18:30~20:30
■参加費 1500円
■会場 いわき市 総合保健福祉センター
   いわき市内郷四方木田191 TEL0246-27-8555
■主催 ガイアネットワークいわき
■協力 日々の新聞、いのちの環

■申込方法
参加ご希望の方は、FAXにて、お名前、人数をお知らせください。
参加費は当日会場にてお支払いをお願いいたします。

FAX 0246-89-4512 サロン&ペンション ミモザ おりかさ宛
お問い合わせ:03-3225-3507 いのちの環(ゆかりるり)

◎出演者プロフィール
*ゆみこ(大谷ゆみこ)
つぶつぶクリエーター。心を解放するオルタナティブな暮らしの探検家。
地球の愛のメッセージを、料理という形に翻訳して伝えている。

「地球は悲鳴を上げています。このまま破壊が続くことを何とか避けようと、
たくさんの気づきのヒントをあちこちに与えてくれています。
そのひとつが『つぶつぶ』という食の革命です。

私がただ、楽しく、おいしくやってきたことが、
ああ、これが私の天命だ!と思った瞬間、様々なことが分かり始めました。
私は私の意志以上に何か大きな使命を伝えているようなそんな気がしています。」
http://www.tsubutsubu.jp/

*Yoshie
シンガーソングライター。オーストラリアやアメリカの先住民の聖地を巡り、
その大いなる叡智や精神性に共鳴、自分の生きる道標とする。

04年WPPD(世界平和と祈りの日)の実行委員長。

ライブ活動とともに各地でウーマンズ・ティーピー"と呼ばれる
女性の集いを開催し心の中をシェアーしたり、
歌う事を通じてイラクやチベットなどの子供たちを支援する活動を続けている。
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