♪ 山吹～、朝霧、水車小屋～ なんて歌が昭和の時代に
ありましたが、今まさにこんな風景の所に住んでます。
こんな風景と言いましても、この画像の真ん前に住んでいる
という訳ではなく、グーグルマップのストリートビュー機能を
使って、毎日近所を「
バーチャル散歩」して楽しんでいます。
なにせ、デジカメは持っているのですが車がありませんので、
２～３km 離れた坂道の多い所へup画像を撮影に行くのも大変で、
こうしてインドアのまま散歩した気分になっています。
で、ここは何処？かと申しますと、帯広から地図上の直線距離で
700kmほど離れた、田園風景の広がる片田舎です。
帯広とはちがい、建物のほとんどは「甍(いらか)屋根」でももう、この風情と歴史ある町ともお別れです。(・・)/~~~
そうです！ 懐かしい我が故郷、「
帯広」へと帰るのです。
ここで一句！ 「
柿食えば、蛙飛びこむ、蝉の声」(^^;
ん～、偶然に思いついた句が、なんだかパクりのような。
しかも、季語３つ！とは、なんだか風流？じゃないなぁ～！
さて、２日後のちょうど今頃の時間は太平洋の雲の上 ☀
それでは、
See you again！ ^^ノシ
