SLに空きがあれば乗ってみてもいいな~ ?とか考えながら、新金谷駅へ。
空席はあったものの、千頭までの往復約5千円と人の多さにビビってしまい、やめました(*´∀`)
もっとも、ここまで来なくても、地元秩父で乗れるけどね。←とか言ってるから、いつまでたっても乗れてない。
今後のジオラマ制作の参考になるかもしれないので、構内の撮影に時間を使います。
車両や途中の駅舎などは、明治から大正時代の映画などで使えるようにしてあるそうです。
そういえば、剱岳点の記で冒頭に出てくる機関車は、こんなかんじのデザインだったような気がする。
※剱岳点の記の時代背景は、明治40年(1907年)です。