秋らしくキノコがニョキニョキ庭のあちこちで見られるようになりました。
上は「ベニテングタケ」見るからに毒々しいですね。
でも、毒キノコの中では軽微な方らしいですけど食べる人はいないですよね。
ヨーロッパでは森でこのベニテングタケに出会うと幸運が訪れると言われているようです。
こんなキノコもありました。
「カリメロ」と名付けました。
ちょっと汚れてますけど真っ白です。
「ソノコ」と名付けました。
単独で見ると以前観た映画を思い出しました。
「マタンゴ」と名付けました。
これはその複数形で「ミック・ジャガー」です。
しっとりとした透明感があって楚々として上品な佇まいです。
「水羊羹」と名付けました。
これは知っています。「ヤナギタケ」ですね。お味噌汁の具においしいですよね。
「ナメタケ」と名付けました。
はるか木の上には大きなキノコが見えますが、写真には撮れませんでした。
木登り担当技師のフジヤマに今度頼んでみる事にします。