こんにちは
お元気ですか!namitaroで~~す。
今朝は冷え込みましたね、
どらこさんのブログを拝見すると、
見事なサンピラーを写しておられます。
ダイヤモンドダストも、綺麗に写っていました。
namitaroも寝起きに、ワン子の散歩で、
太陽を見たら、ダイヤモンドダストをわずかに確認しました。
樹氷も綺麗だったですね。
早起きは、三文の得と言いますが、
北国では、早起きをしなくとも、
綺麗な風景に出会う事が出来て、
ちょっと寒いけど、幸せな気分にしたれますね!
さて、本日の話題は、
突然かあさんが、
「これ!まずいわ!」と言いだしました。
namitaroが、
「えっ!何の事?」
と聞いたら、昨日から作っている、
「バレンタイン」に向けてのお菓子の事でした。
日持ちがするお菓子なので、
次の日も試食です。
ちょっとだけ、お見せしますね。
向かって左が、
「チョコマフィン」右が、
「ちょこチャンク」です。
どちらも、チョコレートのお菓子です。
「ちょこチャンク」の方は、
3種類のチョコが入って、より濃厚なチョコレート味ですよ。
製品として売り出した時には、
又ブログをアップしますね。
今日は、冷え込みはきつかったですが、
日中は良く晴れて、春めいて来ましたね。
そこで、ちょっとだけ
コーヒーのお話しをしたいと思います。
ペニーレーンでは、12年ほど前より、エスプレッソマシーンを導入して、本格的なエスプレッソを提供しています。そのマシーンが、カップに書かれている、「ラ、チンバリー」というメーカーが創っている物です。
なぜ、
「チンバリー」なのか?
エスプレッソマシーンを作っている会社は沢山有る中で、
「チンバリー」でなくてはいけないのか?
それは、namitaroがイタリアへ行った時に、
あの有名な「カフェ、グレコ」に入って、
カプチーノを立ち飲みした時に思ったのです。
なんと素晴らしいカプチーノだろう?!
いっぺんに、虜になって仕舞いました。
もう、エスプレッソマシーンは、
「カフェ、グレコ」で使っている
「チンバリー」以外に無い!
っと、思ってしまったのです。
後で、分かったのですが、
美味しいエスプレッソを入れるのは、
マシーンでは無く、人の技量だと言う事です。
そして、チンバリーは
イタリア製良く壊れます。
でも、そこが人間臭くて、もうマニアにはたまらない所です。
でも、機嫌の良い時には、
こんなに綺麗な、エスプレッソを入れてくれます。
「レッドアイ」と言って、
表面の細かい泡が、
赤銅色になると
良いとされています。
実際この色のエスプレッソは、美味しいです。
みなさんも、
美味しいエスプレッソを
飲みたい時には、蒸気の音がする
マシーンを使っている、カフェに行きましょうね。
今日は、マシーンのお話しになってしまいましたが、
次回は、
コーヒー豆のお話しをしましょうね。
それでは、
お茶でもしましょうか?