本日、子供たちを連れて海まで遊びに行きました
途中、オジロワシの巣に立ち寄り観察
若鳥1羽しか確認できませんでした
足は伸ばしているだけなのか?変なのか不明です
何ともなければいいのですが・・・
タンチョウの番にも出会いました
この時期ヒナを連れていないのは・・・
来年に期待です
他、キタキツネの子、トビの若鳥、カラスなど
初夏はおもしろいです
以前より気になっていた「百姓貴族」
作者は荒川弘、「鋼の錬金術師」の作者ですね
獣医師会雑誌に紹介されていたので、この機会に読んでみました
十勝出身だそうです
北海道や農業、野生動物との戦いなど読んでいておもしろかったです
十勝や農家の雰囲気に触れるにはいいのではないでしょうか