こんにちは。
眠たくなってきたマツです。
昨晩は半分寝ながらエゾシカブログを書いていたので、誤字脱字が多かったですね(^^;
今日は寝ないように頑張ります。
2月も下旬になると、17時を過ぎてもまだ明るいんですね。
今回アップします写真は2月24日の17:10~17:20頃に撮影しました、帯広から帰ってくる途中の風景です。
この日の朝、帯広へ向かう途中に見て「すごいことになってるね!」と思ったものの、カメラを準備していなかったため帰り道に撮影しました。
道路脇にはたくさんの木々が伸びているのですが、その木々の中に道路側に向かってしなっている木々があるんです。
高さのある木では、道路の上の方にしなっている木もありました。
両側から木々がしなっている場所もありました。
なぜこんなことになったのでしょうね?
私の想像ですけど、秋に落葉する前に雪が降り積もり、やっぱの上に積もった雪の重みで木がしなったために出来たのではないでしょうか?
ただ、これだけしなれば木の幹が折れてしまいそうな気もします。
確かに折れてしまっている木もありました。
でも、キレイにしなっていました。
この風景、夏になったらどうなるのでしょうね?
木の幹がしなったまま葉が生い茂るのだろうか?
それはそれで緑のトンネルが出来て綺麗かもしれませんよね