こんにちは。
今年も煙突の中に鳥が巣を作っているような気がするマツです。
3年前は無事に巣立っていきましたが、今年はどうなることだろうか?
話は本題。
1月30日、約2ヶ月ぶりに旭山動物園へ行ったのですが、レッサーパンダの左側の展示場では見慣れぬ後姿がありました。
栃と友友の親子にしては色が薄いし毛並みがキレイ。
オスとメスで分けられたようです。
左側展示場
右側展示場
ということで、左側展示場の後姿は「雲雲(ユンユン)」でした。
なお、先日3月27日に行ったときには、雷雲きょうだいは一緒に左側展示場に出ていました。
右側展示場では父「チャーミン」はもぐもぐ。
「雷雷(レイレイ)」はテクテク歩きまわっていました。
ユンユンはアクリルガラスのところまで行き、可愛く丸まっている姿も見せてくれました。
レイレイはずっとマイペースに歩いていました。
そんな3頭を動画撮影しました。
昨年末に「縞縞(ガオガオ)」が日本平動物園へお婿さんへ行ってしまい、その後のチャーミンとレイレイの関係が気になっていましたが、チャーミンとガオガオのように取っ組み合いをする様子は見られませんでした。
兄弟でもお父さんとの関係性は違うものですね。