こんばんは。
転んでタンスに顔をぶつけたマツです。
明日の朝起きたら青タンできてたらどうしよう?
でも、現状では顔よりも膝や腰が痛い。
一応女なので、顔のことばかり気にしていましたが、色んなところをぶつけたようです。
子どもの頃からよく転ぶのですが、転んでも手が出ずに顔で受けてしまうのは、歳を取ったってことだな。。。
さて、前回に続いて7月24日の旭山動物園です。
トップの写真は父「チャーミン」です。
この12日前の7月12日に行ったときには右側の展示場で2017年生まれの双子と同居をしていたチャーミンでしたが、この日は2016年生まれの双子と一緒に左側の展示場に出ていました。
2016年生まれの双子です。
手前がオスの「雷雷(レイレイ)」、奥はメスの「雲雲(ユンユン)」です。
色白な方がユンユン。
チャーミンに似て色黒なレイレイ。
吊り橋の向こう側に座っていた2017年生まれのメス「糸糸(ミィミィ)」。
両親もきょうだい達もキリッとした顔をしている中、ミィミィだけはクリンとした可愛い目をしている印象。
同じく2017年生まれのオス「守守(ショウショウ)」。
テクテクと橋を渡るショウショウ。
ショウショウは毛の色がちょっと明るめ?
やや黄色っぽい毛色?
ミィミィの近くまで行き、一緒にお昼寝モード。
ショウショウの垂れ下がった足が可愛いですね。
少し時間をおいて再び見に行くと、右前足以外の3本が垂れ下がっていました。
ショウショウとミィミィの尻尾はフサフサで立派でしたが、兄レイレイの尻尾は先細りで、先っぽだけフサ毛になっていました。
ライオンのフサ毛みたいでこれもまた可愛いですね。
まだレッサーパンダの写真がありますが、枚数が多くなってしまったので次回またご紹介します。