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レイラのしっぽ
しっぽ

201316(日) 20:12

コメント欄復活!/ 恥ずかしい話(/ω\)ハズカシーィ

管理人様
ありがとうございます

コメント欄復活しました!


グレさーん、ありがとう!
最初のコメント
『はいれ~』
が、言霊になったのかな?
他の皆様も本当にありがとう
きっと何回もコメント入れて下さったのでしょうね

ありがと♪


以前に頂いたコメントも復活してます

ありがとう

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さて。

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山の話。

山って言っても登山じゃないよ、山菜とったりする山ね。

そう言や今、冬山に登った人達が遭難して行方不明とか、亡くなったって毎日ニュースでやってるけど、実は俺もヒグマに遭遇した時とは別に2回ほど危ない目にあってます。


一回目は大した事ではないんだけど、上士幌側の大雪の森で完全に方向を見失った時。

いつもなら必ず五万分の一か二万五千分の一の地図と方位磁石(コンパス)を持って山に入るんだけど、その時は車に置き忘れ。。。

この時は太陽を背にして山に入ったので、太陽を正面に見て、山に入った大体の時間から入った場所の見当をつけて、無事に林道に出ることができました。
(太陽は一時間に15度進むので、山に入ってから3時間経っているのなら今の太陽の位置から45度戻った所に進めばいい。平らな石とか切り株に木の枝を立てて、その影から測ります)


二回目はちょとヤバかった。

行者ニンニクを採りに行った時の話。
その場所は川沿いの崖で、高さこそ6m程しかないんだけど、ゴツゴツした岩の崖なんだ。

その崖を降りていくために、直径20センチくらいの立木に何気なく手をかけたら、、、脆い枯れ木だった(-_-;)

「あっ!ヤバイ!」って思ったとたん、根元から木が折れて、瞬間、腰をひねって崖側に張り付いたんだけど、腰が『グキッ!』って鳴った!ホントに聞こえた!

落ちてたら怪我では済まなかったかも。。。

いつもなら石に掴まる時も木に掴まる時もちゃんと確認するんだけど、その時は何気なく手をかけた。

山では一瞬の気の緩みが死に繋がるという、恥ずかしい俺の体験でした。

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